今回は「こんにゃく湿布」をご紹介します。
死の淵から独自の食事療法で復活し健康体になられた、
現在でも現役で健康指導を自らされている95歳の東城百合子さんの本にも載っています。
西洋医学等で処方される薬は症状を抑えるだけで根元を癒すものではないことが多いです。
東城さんのこちらの本では根元から健康になる方法が数々紹介されていて皆様に一家に一冊是非置いてほしいと思っています。
中でもこのこんにゃく湿布は即効性が高くうちでも頻繁に行っています♪
効果はスーパーデトックス&冷えとりです。
肝、腎、脾の手当ともいうみたいです。
やり方はこんにゃく(生芋がオススメ)を水を入れた鍋などで沸かし沸騰してからさらに10分茹でます。
それを一度タオルで水気をとってから手ぬぐいやフェイスタオルに包みます。
最初は火傷しないために2重にタオルでまくと良いかもです。
慣れているのでうちでは1重でやっています。
それをまず上むきに寝て、肝臓(ミゾオチの右側)と丹田(ヘソの下)を30分温めます。
今度はうつむせになって腎臓(背中の真ん中辺り、背骨を挟んで両サイド)を30分温めます。
(上むき、下向きの順序は逆でも可)
その後脾臓(氣をつけをして左肘の位置の横腹)を10分氷か冷たいもので冷やします。
これで完了です。
体の毒素を抜いてくれて、冷えもとってくれます。
健康維持にも、体調回復にも効果抜群です!
是非お試しください^ー^
432ヘルツの癒しの波動の音楽と共にやるとさらに効果倍増です♪
(432ヘルツの音楽は自然と宇宙と調和した振動数です。
潜在意識覚醒を促し、開運や健康促進にも効果がある事が確認されています。)