NASA, ESA, and A. Schaller (for STScI)
前回の1月11日/12日の世界同時瞑想では
クリティカルマス(14万4千人)を達成し、
4月4日5日の世界同時瞑想では110万人もの方々が世界中から地球の平和を祈り参加され、
素晴らしい結果を生み出すことが出来ました。
来る6月15日、日本時間で午前0時10分に再び世界平和を維持するための重要な世界同時瞑想があります。
歴史上で過去の重要な出来事は常に天体の動きと共にあります。
もっと言えば天体の重なりや配列、動きはとてつもないエネルギーを持っているのでそのパワーを使って重要な出来事を起こしているという事です。
働かなくてもいい社会さんのブログの抜粋
占星術の用語において、冥王星は門番であり、自己強化の深いレベルにいざなうものです。自分の外側よりもむしろ内側を見つめ、創造力の核となるものを発見する重要性を強調します。他人に力を与え、実現が待たれる人類の可能性、意識的認識、経験といった新たな未来へ自身を目覚めさせる方法でその力を用いることを強調します。
エリスは隠された事実に介入することや暴露することに恐れやためらいがない女性的な戦士のアーキタイプです。いまの認識の限界と身を置く場所を超えたものを見るために世界を見たり経験することを通じて、エリスはいまの認識の泡を突き刺すもしくは裂け目をいれる傾向があります。つまり、過去に学んだ不正確なことを忘れるのに役立つということです。
今回はエリスと冥王星の270度のスクエアです。
複数の人が同時に瞑想し、祈る事による効果は科学でも証明されています^^
白鳥哲監督の映画
「祈り ~サムシンググレートとの対話~」をご覧いただくと凄くわかりやすいです。
6月15日の瞑想の詳しい内容は
働かなくてもいい社会さんのブログこちら。
一人でも多くの方がこの瞑想に世界各国から参加してくれる事を祈っています!
瞑想方法
1. 自分なりのやり方でリラックスした状態にもってゆきます。
2. この瞑想の目的が米国と地球全体に平和とヒーリングをもたらすことであると表明します。
3. 銀河のセントラルサンからピンク色の光の柱が降りてきて、自分の体を通り、地球の中心に向かう様子を視覚化します。
4. このピンク色の光が自分のハートを通り、それから両手を通って、米国と地球全体の全ての人へ直接流れて、調和させて、平和をもたらす様子を視覚化します。
それからこのピンク色の光が世界中の他の全紛争地域に流れて、その地域を癒している様子を視覚化します。
5.米国と地球全体の全ての人に向けて、平和と調和のエネルギーを送るように、崇高な女性性である女神の存在に求めます。
それからこの調和と平和のエネルギーが、世界中の他の紛争地域に流れて、その地域を癒している様子を視覚化します。
数分間、この調和と平和のエネルギーが自分のハートを通り、両手を通って、米国と地球全体のこの状況に流れ続ける様子を視覚化します。
女神は平和を望んでおり、平和が訪れます。
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